日本におけるこれからの美容整形

日本におけるこれからの美容整形

現在、日本の美容整形は発展途上にあると思います。
まだまだ、乗り越えなければならない壁が多い。

日本人の美意識は単純ではない

まずは、日本人の根底にある「整形」に対する抵抗意識。
美容整形を行なうのはほとんど女性だと思います。
美意識が高い女性へ、整形へのイメージ改革はすんなりいくでしょう。

 

すでに、美容整形に対する抵抗感のない人も多いと思います。
しかし、日本人は「人からどう見られるか」を気にする国民性を持っています。

 

整形して美しくなった自分がどう見られるか、と同時に、
整形をしたという事実を周りが知ったらどう思うか、も気になるのです。

 

年配の方は、若い人以上に整形への抵抗感は払拭できないでしょうし、
男性からしたら、なぜ整形するのかわからないかもしれません。
「美容整形」に対する日本人全員のイメージを変えていくことはなかなか難しいと思います。

美容整形の費用も普及のネック

また、美容整形は医療行為ではありますが、
保険適用外であることから、費用が高額になってしまいます。

 

例えば、歯列矯正。
これは、わりと一般的で、私の周りにも歯列矯正をしている子はいます。
しかし、そこにかかる費用は約100万円と言われています。

 

歯列矯正は、美容目的だけで行なうものではありません。
歯並びが綺麗になることで、食べること、姿勢、体の不調にまで関連して来るそうです。

 

そんな医療行為でさえ、保険適用外なのです。
美容目的だけの整形に対して保険が適用されることは、
今後ないのではないか、と思ってしまいます。

 

美容整形したいけど、高額でなかなかできないという人もいると思います。
保険だけでなく、何らかの形で美容整形にかかる個人負担を抑えないと、
今後美容整形をする人が増える見込みはないと思います。

まとめ

以上抵抗意識やマイナスイメージと、高額な医療費の問題が、
美容整形が日本になかなか浸透しない理由だと思います。

 

きれいになりといと思わない女性はいません。
他人は気にも止めないことが、本人にとっては小さい頃からのコンプレックスだったりします。

 

そんなコンプレックスをもっと簡単に解消できるようにするためにも、
美容整形がもっと世間に浸透し、気軽にできる世の中になってくれることを願っています。